企業概要

リヤカー行商から始まった魚屋

久留米の地で魚に携わって100年、安心安全で間違いのない魚をお客様にお届け出来るよう今日まで精進して参りました。

重永鮮魚店の歴史
●1918年　 初代重永清一が福岡県久留米市でリヤカーを引きながら魚の行商を行う。
●1945年 終戦直後、2代目となる重永登があけぼの商店街(現・久留米シティプラザ)に本店、その後久留米近郊のスーパー内の鮮魚部に複数店舗構える。
●1980年代後半にスーパー内の鮮魚部を撤退。あけぼの商店街本店のみを構え、重永基典が3代目に。
●1999年、回転寿司しげなが六ツ門店をオープン。
●2000年、回転寿司しげなが北茂安店をオープン。
●2001年、あけぼの商店街近くに重永鮮魚店自社店舗を構え移転。
●2020年、回転寿司しげなが北茂安店をリニューアルし、タブレットからのオーダー、自動レーンにてお寿司をお届けする現代に適応した、【鮨ダイニングしげなが】をオープン。 同年、長男の重永大輔が4代目に。